2、今回の五次元の発想の元は、末法の御本仏日蓮大聖人さまの説かれた法華経文底の独一本門と言う(釈尊の法華経のまだまだ深い根本の法理)に準じた私なりの(独断と偏見も混ざりますが)妙法の世界観を、述べるものです。

A,さて、五次元と言う単位は、一次元は自分を中心として、直線に伸びる観点であり、二次元は平面として伸びる世界である。そして三次元はそれに高さを加えたもので、立法体である。私たちの住む世界はこの立方体の中に住んでいるのであります。この三次元世界を3Dともいいますが。しかし、これだけではこの世界を表してはいない。三次元は静止したままの世界なので。これに時間軸を加えて初めて動きが見えてくるのです、これが四次元世界であるのです。

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B,この四次元世界の時間軸は、アイザックニュートンが提唱したものと聞いています。しかしすでに約3千年も前に釈尊が三世と言う概念で説かれています。仏法で説く、時間軸を三世と説き、この三世は過去世、現世、未来世と呼ぶ。また、別な呼び方では、古来、如来、未来とも呼ぶ。そして現実にあるのは如来だけなのである、それで如来は瞬間瞬間に過去を歴史として残し、未来へと進み、瞬時も休むことは無く、この反対の進み方は無いのであります。これを時間と呼び四次元と呼ぶ時間軸であるのです。

C,時間が逆流するのはバーチャル(仮想世界)だけで、現実には起こることは無いのであります。如来と言うのは仏様の別名でもあり。一般的には如来さまとよぶことがあるのですが、この如来が生命そのものの姿でもあります。

D,では、この世の中は、実態は何なのか?四次元までが寄り集まって成り立っているのだろうか?我々と四次元はどの様な関わりがあるのだろうか?
我々は生命を持っているし、生命体であることは確かだ、またこれを小宇宙とも呼ぶ、地球は中宇宙でもある、生命を持っているし生命体である。それでは大宇宙も生命体であり生命を持っている事だろう。

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E,この微小宇宙から、大宇宙までを全てを含めて妙法と言い妙法蓮華経と言う生命体なのであります。生命体であれば、大宇宙にも心も魂もあるはずですよね。これを悟り、この心に沿った生き方が、絶対的幸福境涯=成仏の境涯と言われ、これに導いてくださる方が仏様なのであります。