1、この地球も宇宙もその動きも、働きも、作用も、すべてが生命の織り成す姿であり生命そのものなのであります。

イ、これを仏教では「妙法」と言い釈尊の本懐はこの理(ことわり)を、妙法連華経として、釈尊は、弟子たちに伝えられ滅後、八巻の経巻にまとめられ、これを法華経(ほっけきょう)と呼んでおります。

5D_1-1a

ロ、釈尊はこの法華経を説く前に、準備段階としてその人、その場所。それぞれの立場で部分的に仮の教え(権経)で人々を救済していきました。この時の教えを邇前経(にぜんきょう)といいます。(大乗経である法華経をを説く前の教え)

ニ、仏教にも時と広まる教えと未来の予言を伝えられました。時とは、仏法の三時と言われ、釈尊滅後1000年を正法時代、そののちの2000年までを像法時代といい、それ以降を末法と言います。

ホ、釈尊の仏法はこの2000年までの衆生しか救えないことを伝えその時は白法隠滅(びゃくほうおんもつ)刀杖言訟(とうじょうごんしょう)の時と言われ人々の心が乱れ争いが絶えず、極度の地獄状態になる、ことを予言され、その、末法の始まりに、末法の法華経の行者が現れ、この方が末法万年を救う方であることを法華経に予言されているのです。

5D_1-1b

ヘ、この法華経の予証通り日本の鎌倉幕府の時代に日本の千葉県にご生誕された日蓮大聖人様が、法華経に予言された数々の命にも及ぶ難に遭いながらも、末法の御本仏として振舞われ2021年にはご生誕800年を迎える時がきました。

ト、私たちは、末法の御本仏を日蓮大聖人と仰ぎ、その教えに準じた生活を送っております。