五次元の発想は生命軸です。生命は常に活動しています。時間軸で云う過去・現在・未来へと間断なく変化を交えながら進んでいるのです。

 活動する事は、エネルギーが無ければ出来ません、生命の姿はその時々のエネルギーの姿でもあるのです。この五次元の要素は(地・水・火・風・空)の五大であるのです。

 この五大が魂というエネルギーによって、仮に和合した姿が生物なのです。エネルギーは目で見ることは出来ませんが、ある物を通してなら測定する事が出来る側面もあります、電気、磁気、温度、気圧、原子力、などなど。これは五次元の一つの側面です。

 こんご、まだまだ新しいエネルギーが発見されるかもしれません。

イ、人の身体も小宇宙だといわれます。魂という(無意識の中で)指令により、肉体と精神が活動しているのです。

 人体の中では五大の要素が上手に和合され、遺伝子と云う設計図を使いながらそれぞれのパーツを育て上げ、幼児から青年から大人へと魂を昇華させて行きます。

 この中には外壁や骨格を作るRNAという大工さんもいます、その材料やエネルギーを賄う消化部隊があります。異物と云う外敵に備えて免疫部隊があります、その内部指令を即座に伝えるネットワーク機能として、神経網が張り巡らされています。

 これらを全て完璧にした上で、外部との情報収集や身を護るためや、魂を昇華させるため外交官の役目を担う精神部隊があります。この精神部隊が社会との関わりを担っているのです。さて、この体と云う一大企業の全てを担っているのが魂なのです。精神作用ではありません。ここは混同しないで下さい。

ロ、でも、この魂も何かのエネルギーを得ないと、力が尽きてしまいます。自分の身体で作ったエネルギーはありますが、それだけでは、足りないものばかりです。

 外に向かって外交活動をする時、精神部隊も随行しますが、主人の魂は相当の氣を使います。これは五次元のエネルギーですが、体の通常のエネルギーでは作れません。

 実は、身体もこの五次元のエネルギーで維持しているのです。

ハ、主人の魂も外交活動に出ると云うことは、このエネルギーを本能的に求めているのです。落ち着いたところ、気分の良いところ、喜びのあるところ、華やかで綺麗なところ、

 十界論で云う天上界と想えるところに、魂を昇華させるものがあると思うのでしょう。

 確かに一時的には氣を充実させる事は出来るでしょうが、天上界の快楽は長続きしません。でもこのような事でも病気を回復される方が結構いるものです。

ニ、身体を程よく活動させ、それなりの栄養をとり、氣の循環を充実していれば、病気などに見舞われる確立は極、小さいものでしょう。たとえ伝染病が流行ったとしても、免疫の強い方は、免れるのですから。 では、病気の原因は何なのでしょうか?

 皆さんが答えることは、栄養のバランスが悪い、食品に添加物が入っている、医薬品の毒物が悪い、などと、殆ど口から入るものばかりです。それも一理では有りますが、いま、この環境から離れて生活が出来るのでしょうか?
 
ホ、でも、一番多い病気の原因はストレスから起きる事が50%を越えると云われています。これは大変な事ですが、しかし人生の中で、ストレスに遭遇しないで過ごす事など出来るはずはありません。

  しかし、ストレスは誰も食べた人はいません。口から入るのではなく、あなたにとって悪い氣が精神部隊を押しのけて、脅威を与えたのです。これにより身体のネットワーク機能である神経伝達に狂いが生じます。ここから病気がはじまります。

 ことわざに「医者も薬も草津の湯でも、恋の病は治りゃせぬ」と、流し歌がありますが

 ストレスはその脅威に対し、安心を与えなければ治せません。それには本人が氣を強く持ち続けなければならないのです。

 ここに「氣億水」の使用する、もう一つの意味があるのです。